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自然光の差し込む部屋

三次市で畳新調・表替え・裏返し、ふすま・障子、クロス貼替のことなら【西川畳内装】まで

障子

畳工事一式全て国家資格保有の経験豊富な畳職人による安心の自社施工

朝引き取り→夕方仕上げのスピード対応可

健康畳(カテキン入りお茶入り畳)、クロス工事、ふすま工事

丁寧な対応に自信あり

畳は即日仕上げもできます。家具移動もおまかせください。

親切 丁寧がモットーです!

畳
畳

【新畳】10,000円~

畳床も含めて、畳全体を新品に替えるのが新畳です。踏むと弾力がなかったり、凸凹が増えてきたら新畳に交換するタイミングです。畳は概製品ではなく、お客様のお部屋のお好みにに合わせたオーダーメイドが可能です。また、畳表や畳縁、畳床や素材は様々な種類があります。

畳

【表替え】4,400円~

裏返した面や畳縁が傷んできた場合、畳床は現在使っている物をそのまま使用し、畳表や畳縁のみを新しく取り替えます。

畳表には様々な種類や、グレードがありますので、ご予算に応じてお選びいただけます。

積まれた畳

【裏返し】3,100円~

畳が日焼けして見栄えが悪くなったり、表面が擦れて傷み始めたと感じたら、今使っている畳をひっくり返してその裏面(畳表)を使うことが可能です。

裏返しの時期の目安は3-4年程度です。

畳替え
ご注文の流れ

【新鳥子紙】   4,500円~

【糸入り織物】 5,500円~

今を遡ること千年以上も昔・・・平安時代に間仕切りとして生まれた襖。
その芸術性・機能性は高く評価され、現在も日本家屋の中で息づいています。
そこにあるだけで「呼吸をする」ともいわれる襖は、室内のチリを吸着し、通気性や保温性がよく、空気清浄機のような高い機能を誇ります。
襖は、昔は「障子」という言葉が広い意味で用いられていたため、「襖障子」と呼ばれていたそうです。
現在では、障子と襖は別のものとして区別され、襖は部屋の間仕切や押入れなど、実用とインテリアを兼ねた建具として使われています。
襖は、上貼り、下貼り、引手、縁、骨などで構成され、最近ではその材質もデザインもさまざまです。

ご注文の流れ

​1

お問合せ

​2

ご訪問

​3

無料見積

​4

お打ち合わせ

​5

施工

​6

アフターフォロー

トラックに積んだ畳

会社概要

トラックに積んだ畳
庭園の見える和室
畳縁

西川畳内装

【住所】広島県三次市三次町1700-19

【電話】0824-62-3416

【FAX】0824-62-3427

【代表者】西川 辰明

【営業時間】8:00~17:30

【休業日】日曜日/祝日

【駐車場】有

【許可番号】

広島県知事許可(般-29)第38378号

【アクセス】

(最寄駅)

JR三江線・尾関山駅徒歩6分

JR三江線・三次駅徒歩21分

(車)

JR三次駅から10分

(その他)

◆荒瀬病院隣 ◆広島地方裁判所近く

【営業内容】

畳…新調・表替・裏返し

襖、障子…新調・貼替え

クロス…貼替え(一級表装技能士)

会社概要

まずはお電話ください。
見本を持ってお伺い致します。

0824-62-3416

お問合せ
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